早稲田佐賀中・高絶対攻略でした！！

今日は、わが母校慶応のお金にまつわる記事２題をご紹介します！

まずは、

“億万長者”役員の出身大学ランキング――1位は？
（２０１２．５．２５　Business　Media誠　ＺＡＫＺＡＫリンク）

この記事によると、昨年、年間１億円以上の報酬を受けた上場企業の役員の出身大学は、

１位慶応　　２位東大　　３位早稲田

だそうです！

これに関しては、昨年秋に読んだ「プレジデント」にも、同じようなことが書かれていました。

学歴は「負け犬」の最後の心の拠り所？
（２０１１．９．３０リンク）

＞「社長・役員になれるベスト１１０」

「主要２０企業の出身大学別に見た役員構成」

「１億円以上役員の出身大学」

「平均年収１０００万円超企業入社率ランキング」

「平均年収総合ランキング」

などのランキングがありますが、京大を除けば、東大、早慶などの東京の国私立大学が上位を占めています。＜

などと、母校の高評価を喜んでも、自分自身が薄給の塾講師だったり、億は億でも、詐欺（？）でお金を稼いで、告訴されたりしては、意味がありません！

というわけで、慶応２話目は不名誉な記事です・・

慶応大生が投資金６千万円返還せず海外逃亡？　
被害者が詐欺罪で告訴へ　数億円単位で資金集めか
（２０１２．５．２６ｍｓｎ産経ニュースリンク）

ところで、私自身、２浪してしまったため、大学に合格することだけにしか目が行かず、浪人、大学時代は将来の目標など見失い、就職・転職でフラフラしてしまったことは、過去にも書いています・・

早稲田佐賀中・高を勧める理由・・重吉反省編
（２０１０．８．１３リンク）

というわけで、薄給の塾講師重吉や詐欺で告訴された慶応大生のような道を歩まず、大学卒業後、実力で高収入を得られるよう、慶応や東大、早稲田などを目指す読者のみなさんは、将来の目標をしっかり定めながら、中・高時代を過ごしてほしいと思います！

ヤル気になった今こそ、始めるタイミング〜通信教育のＺ会〜

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