2013年後半戦好スタート!
昨日(7/1)、ある早稲田佐賀ママさんから、新塾開校祝いの焼酎セットが届きました!


黒霧、赤霧はよく飲みますが、白いのは初めて見ました!
ゴールドラベルだそうです!
飲むのが楽しみです!
メールやオフ会などでお世話になってるくせに、何のお返しもできない重吉に、いつも優しいお心遣いをしてくださる早稲田佐賀ママさん、今回もありがとうございました!
m(_ _)m
また、オフ会や体育祭などで、お会いできることを楽しみにしています!
ところで、先日、今年の佐賀市での早稲田佐賀の入試説明会が、重吉の新塾(ベストS)の隣のビルで行われると書きましたが、
早稲田佐賀中・高入試説明会の後は、ベストS見学へ!
(2013.6.25リンク)
そのときは、白いブラインドしかなかったベストSの窓に、昨日(7/1)、塾名などのシートが貼られて、目立つようになりました!


JKB読者のみなさん、佐賀市での早稲田佐賀の入試説明会の時だけでなく、JR佐賀駅付近にお越しの際は、この窓を目印に、重吉に会いに来てくださいね!
(たぬ吉くんも待ってます!
)
というわけで、おかげさまで、昨日は、塾の看板ができ、お祝いの焼酎セットもいただいて、2013年後半戦の良いスタートが切れました!!

今年の残り半分頑張るぞ~! お~!!
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黒霧、赤霧はよく飲みますが、白いのは初めて見ました!

ゴールドラベルだそうです!


メールやオフ会などでお世話になってるくせに、何のお返しもできない重吉に、いつも優しいお心遣いをしてくださる早稲田佐賀ママさん、今回もありがとうございました!

また、オフ会や体育祭などで、お会いできることを楽しみにしています!

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早稲田佐賀中・高入試説明会の後は、ベストS見学へ!
(2013.6.25リンク)
そのときは、白いブラインドしかなかったベストSの窓に、昨日(7/1)、塾名などのシートが貼られて、目立つようになりました!



(たぬ吉くんも待ってます!

というわけで、おかげさまで、昨日は、塾の看板ができ、お祝いの焼酎セットもいただいて、2013年後半戦の良いスタートが切れました!!


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(九州抜きの)最強の塾&予備校
「受験に勝つ!学力が上がる!
最強の塾&予備校」 です!
![]() |

まあ、毎度のことながら、この手の特集は、首都圏、関西圏の塾がメインなので、九州の受験生読者の方には、あまりピンと来ないかもしれませんね。
九州N0.1の進学塾英進館(HPリンク)についてでさえ、
「東海2大塾が値下げバトル 福岡・広島に広がる因縁の戦い」
(週刊ダイヤモンド2/25号P60)
という特集記事の福岡地場最大手の塾として登場するぐらいで、その記事の中には、全国最難関の灘高合格14名は全国トップという内容がサラッと書かれているだけです。
*英進館HPの合格速報を見ると、今年も灘高21名合格で、
2年連続日本一だそうです!

灘高合格者トップ塾なら、関西圏の塾比較表やランキングの番外編でもいいので、載せてくれても良さそうなもんですけどね!

ちなみに、首都圏と関西圏の塾の開成中学と灘中学の合格者数ランキング表が、週刊ダイヤモンド2/25号P41に掲載されていますが、英進館(HPリンク)の開成中学10名合格は、ランキングの6位に、灘中13名合格は、ランキングの5位に相当します。
これらを見ても、英進館の実績のすごさが分かる反面、全国誌で取り上げられないのは、九州の一塾講師としては残念です・・

しかし、このように全国誌の塾や進学校の特集では、首都圏・関西圏中心の特集が組まれ、九州の受験生や保護者にとって、首都圏・関西圏に比べ、受験に関して情報不足とも言える状況ですが、九州の受験生が灘や開成に多数合格していますし、九州にはラ・サールや久留米附設など、東大や医学部合格など全国に名の知れた進学校もあるのですから、九州の受験生の実力も首都圏、関西圏の受験生にひけを取らないということでしょう!

そして、今後、早稲田佐賀中・高から早稲田大学や東大、京大、慶応、九大、医学部などへの進学実績が上がれば、首都圏での注目度や九州の受験生の実力もさらに上がり、受験特集でも九州の進学塾や進学校も多く取り上げられるようになるかもしれませんね!

いずれにせよ、九州内部でも、進学塾や新学校の比較情報が少ないので、そろそろ重吉も塾の先生を辞めて、森上展安先生や尾木ママみたいに、九州版の教育評論家か進学コンサルタントにでも転身しようかな?

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夏期講習前半の感想・・中学生編
今日は、夏の甲子園2回戦第3試合の唐津商業をテレビで応援です!
それにしても、早稲田佐賀高が甲子園を目指すには、唐津商業の北方投手レベルを攻略しないといけないんですね!
来年以降を期待しましょう!
さて、夏期講習前半の感想・中学生編です!
中学生の夏の復習と言えば、やはり英・数ですね!
まずは英語ですが、中学1年では、be動詞と一般動詞の区別、三単現のSなどを習う頃ですが、過去に何度も書いたとおり、ここが英語の得意・苦手を分ける第1関門です!
中1で英語の大きな差がつく前に!(2011.4.20リンク)
また、昨年のベネッセの記事ですが、これから中1の後半にかけて、英語が苦手になっていき、中2で英語の授業が理解できているのは、4割程度という統計も!
【第1回】中学校で英語が苦手になる子が多いのはなぜ?
(2010.9.13 「Benesse教育情報サイト」リンク)
【第2回】英語の授業を理解できている中学生は、4割程度!
(2010.9.27 「Benesse教育情報サイト」リンク)
そんなわけで、2年・3年で英語が苦手な生徒は、be動詞と一般動詞の区別、三単現のSなどの基本から復習し、得意な生徒は、長文読解などに時間をかけました。
昨日の中央線さんのメールでもありましたが、早稲田大学では、英語ができなければ通用しないというほどですから、早稲田佐賀高や早稲田大学を目指す中学生たちは、この英語の第1関門を夏休みの間に乗り越えなければいけませんね!
英語ができないと早稲田では通用しません!
(2011.8.12リンク)
それから、数学ですが、各学年、方程式を中心とした文章問題や合同証明、平面図形・立体図形などの図形問題の復習に力を入れました。
数学は、苦手単元を集中して学習すれば、英語よりも成果が上がりやすいので、自信もつきやすいようです
そして、夏期講習ならではなのが、理科です。
中学での主要科目は、国数英なのですが、苦手意識が強いのは、英数理の順番のようです。
なんとなく点数が取れる国語や単純暗記の社会よりも、暗記+計算の理科の方が、自力で克服できそうもないと焦る生徒が多いようです。
しかし、理科も数学同様、苦手単元を集中すれば、理解はしやすいと思います。
ただ、夏期講習のときだけ勉強量が増えても、通常のときは、あまり勉強しないことが多いため、「忘れる」というのが、理科苦手の元凶のようですね
というわけで、理科や社会、英単語など、暗記系は、一時期に時間をかけすぎるよりも、短時間でもいいので、定期的にインプット・アウトプットを繰り返す方がいいですね。
まあ、全般的に、中学生は、友達全員が高校受験をしますので、小学生よりも受験に対する意識はしっかりしてますが、部活を引退したばかり、楽しい夏休み、まだ受験は先の話という意識があるので、小学生同様、しばらくは、ガオガオ言わなければならないようです
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それにしても、早稲田佐賀高が甲子園を目指すには、唐津商業の北方投手レベルを攻略しないといけないんですね!

来年以降を期待しましょう!

さて、夏期講習前半の感想・中学生編です!
中学生の夏の復習と言えば、やはり英・数ですね!
まずは英語ですが、中学1年では、be動詞と一般動詞の区別、三単現のSなどを習う頃ですが、過去に何度も書いたとおり、ここが英語の得意・苦手を分ける第1関門です!
中1で英語の大きな差がつく前に!(2011.4.20リンク)
また、昨年のベネッセの記事ですが、これから中1の後半にかけて、英語が苦手になっていき、中2で英語の授業が理解できているのは、4割程度という統計も!

【第1回】中学校で英語が苦手になる子が多いのはなぜ?
(2010.9.13 「Benesse教育情報サイト」リンク)
【第2回】英語の授業を理解できている中学生は、4割程度!
(2010.9.27 「Benesse教育情報サイト」リンク)
そんなわけで、2年・3年で英語が苦手な生徒は、be動詞と一般動詞の区別、三単現のSなどの基本から復習し、得意な生徒は、長文読解などに時間をかけました。
昨日の中央線さんのメールでもありましたが、早稲田大学では、英語ができなければ通用しないというほどですから、早稲田佐賀高や早稲田大学を目指す中学生たちは、この英語の第1関門を夏休みの間に乗り越えなければいけませんね!

英語ができないと早稲田では通用しません!
(2011.8.12リンク)
それから、数学ですが、各学年、方程式を中心とした文章問題や合同証明、平面図形・立体図形などの図形問題の復習に力を入れました。
数学は、苦手単元を集中して学習すれば、英語よりも成果が上がりやすいので、自信もつきやすいようです

そして、夏期講習ならではなのが、理科です。
中学での主要科目は、国数英なのですが、苦手意識が強いのは、英数理の順番のようです。
なんとなく点数が取れる国語や単純暗記の社会よりも、暗記+計算の理科の方が、自力で克服できそうもないと焦る生徒が多いようです。
しかし、理科も数学同様、苦手単元を集中すれば、理解はしやすいと思います。
ただ、夏期講習のときだけ勉強量が増えても、通常のときは、あまり勉強しないことが多いため、「忘れる」というのが、理科苦手の元凶のようですね

というわけで、理科や社会、英単語など、暗記系は、一時期に時間をかけすぎるよりも、短時間でもいいので、定期的にインプット・アウトプットを繰り返す方がいいですね。
まあ、全般的に、中学生は、友達全員が高校受験をしますので、小学生よりも受験に対する意識はしっかりしてますが、部活を引退したばかり、楽しい夏休み、まだ受験は先の話という意識があるので、小学生同様、しばらくは、ガオガオ言わなければならないようです

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夏期講習前半の感想・・小学生編
お盆休みに入ってから、昼間は高校野球を見ていますが、夜はニュース以外見たいテレビ番組がありません・・
普段、この時間は塾で生徒の顔見てますからね~
というわけで、テレビを見るのを止めて、今日2話目のブログです!
お盆休みで、夏期講習前半が終わりましたが、夏期講習前半の感想を書きたいと思います。
印象的なのは、小学生では、算数の「速さの問題」の出来・不出来です。
小学校によって、習ったばかり、まだ未習というところもありますが、進学塾では、ほとんどが5年生で習っていると思います。
しかし、ミスが多かったり、苦手にしている生徒が多いのも事実ですし、速さの問題は、中学の方程式、連立方程式でも頻出なので、中学生になっても苦手にしている生徒も多いようです。
そして、速さの問題で、決定的に差が出るのが、「単位変換」です。
例えば、「10kmの道のりを時速4kmで歩くと、何時間何分かかるか?」という問題では、
10km ÷ 4km =2.5(時間)
という答えが出ますが、これを「2時間50分」と答える生徒がいます
時間を分に直す場合は、1時間だろうと、2時間だろうと、0.5時間だろうと、
1/3時間だろうと、60をかけなければなりません。
60X1時間 = 60(分) 60X2時間 = 120(分)
60X0.5時間 = 30(分) 60X1/3時間 = 20(分)
ですね。
そして、難関校に合格するレベルの生徒は、このような単位変換問題は、鉄板で正解しますから、このような問題でなぜ間違うのか分からないと思います。
というわけで、難関校合格ギリギリラインの生徒は、「速さ」や「単位変換」などは、夏休み後半で、きっちりマスターしてほしいと思います。
もうひとつ、これは、早稲田佐賀中など難関校受験とは関連してませんが、以前書いたように、県立中高一貫校受験のための、適性検査対策の作文で苦戦している生徒も多くいました。
中高一貫校適性検査で大幅減点される作文とは?
(2011.7.11リンク)
まあ、環境やボランティアなど、日頃、小学生がほとんど考えもしないような題材を書かせるのですから、まったく手が出ない生徒もいましたが、他の子も書けてないからと安心したり、問題が難しすぎると文句を言ってもしょうがありません。
半年後には、入試で書かなければいけませんし、半年あれば、他の受験生も書けるように対策を立てるのですから、少しずつでも自力で書けるよう、練習していかなければいけません!
他にも気になったことはいろいろありますが、まだ受験生という自覚が足りない生徒がほとんどというのが、一番大きく感じたことですね・・
ただ、半年後といっても、小学生にとっては、まだまだ先の話のように感じてるでしょうし、受験といっても、どこまで本気で頑張らなければならないか分かっていない生徒も多いでしょうから、毎年、似たような状況なんですけどね・・
まあ、先生ひとりで焦ってもしょうがないのですが、半年後の入試時期に、
「夏休みにもっと勉強しとけば良かった・・
」
と生徒が後悔しないで済むよう、盆休み明けの夏期講習後半戦でも、ガオガオ言って、嫌われ役になるとしましょうかね・・
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というわけで、テレビを見るのを止めて、今日2話目のブログです!

お盆休みで、夏期講習前半が終わりましたが、夏期講習前半の感想を書きたいと思います。
印象的なのは、小学生では、算数の「速さの問題」の出来・不出来です。
小学校によって、習ったばかり、まだ未習というところもありますが、進学塾では、ほとんどが5年生で習っていると思います。
しかし、ミスが多かったり、苦手にしている生徒が多いのも事実ですし、速さの問題は、中学の方程式、連立方程式でも頻出なので、中学生になっても苦手にしている生徒も多いようです。
そして、速さの問題で、決定的に差が出るのが、「単位変換」です。
例えば、「10kmの道のりを時速4kmで歩くと、何時間何分かかるか?」という問題では、
10km ÷ 4km =2.5(時間)
という答えが出ますが、これを「2時間50分」と答える生徒がいます

時間を分に直す場合は、1時間だろうと、2時間だろうと、0.5時間だろうと、
1/3時間だろうと、60をかけなければなりません。
60X1時間 = 60(分) 60X2時間 = 120(分)
60X0.5時間 = 30(分) 60X1/3時間 = 20(分)
ですね。
そして、難関校に合格するレベルの生徒は、このような単位変換問題は、鉄板で正解しますから、このような問題でなぜ間違うのか分からないと思います。
というわけで、難関校合格ギリギリラインの生徒は、「速さ」や「単位変換」などは、夏休み後半で、きっちりマスターしてほしいと思います。
もうひとつ、これは、早稲田佐賀中など難関校受験とは関連してませんが、以前書いたように、県立中高一貫校受験のための、適性検査対策の作文で苦戦している生徒も多くいました。
中高一貫校適性検査で大幅減点される作文とは?
(2011.7.11リンク)
まあ、環境やボランティアなど、日頃、小学生がほとんど考えもしないような題材を書かせるのですから、まったく手が出ない生徒もいましたが、他の子も書けてないからと安心したり、問題が難しすぎると文句を言ってもしょうがありません。
半年後には、入試で書かなければいけませんし、半年あれば、他の受験生も書けるように対策を立てるのですから、少しずつでも自力で書けるよう、練習していかなければいけません!

他にも気になったことはいろいろありますが、まだ受験生という自覚が足りない生徒がほとんどというのが、一番大きく感じたことですね・・

ただ、半年後といっても、小学生にとっては、まだまだ先の話のように感じてるでしょうし、受験といっても、どこまで本気で頑張らなければならないか分かっていない生徒も多いでしょうから、毎年、似たような状況なんですけどね・・

まあ、先生ひとりで焦ってもしょうがないのですが、半年後の入試時期に、
「夏休みにもっと勉強しとけば良かった・・

と生徒が後悔しないで済むよう、盆休み明けの夏期講習後半戦でも、ガオガオ言って、嫌われ役になるとしましょうかね・・

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塾講師重吉の評判
日曜日のオフ会(サガンオフ)は、地元佐賀で行ったため、うちの塾生の保護者さんが参加されるのではないか?と思ったのですが、それはありませんでした。
しかし、お子様の友達が私の塾に通ってたり、私が教えているという参加者が2人いらっしゃいました! 佐賀は狭い・・
ところで、第1期JKB以来、私が自分が所属する塾をブログで明かすこともなく、ブログのことを塾の同僚や生徒にも明かさないのは、実際の私の生徒の多くが、県立中や県立高を受験するのに、私的なブログ上では、早稲田佐賀・早稲田大学や母校久留米附設、慶応大学のことばかり書いているからです。
もちろん、塾では、県立中・高受験に手を抜くこともなく、どの学校の生徒でも成績が上がるよう一生懸命教えていますが、このブログのことが知れれば、
「うちの塾の先生は、早稲田佐賀や久留米附設みたいな難関校の受験生や生徒ばかり応援している!
」
と、快く思われない生徒や保護者の方もいらっしゃるかもしれないので、私がどこの塾の講師かを明かしたくないのです。
それに加え、最近では、あまりにもオヤジギャグを書きすぎて、
「生徒に知れたら、先生の威厳が・・
」
というのも、大きな理由のひとつになってきてるんですけどね・・
ただ、オフ会に参加された方には、ブログ上では内緒ということで、どこの塾かを教えると、「うちの子供の友達がその塾に通ってます」となるわけです。
で、先日のサガンオフに初参加された2期生の保護者の方も、
「うちの子の同級生だったA君とB君が、そちらの塾でした。」
とおっしゃったのですが、そのA君・B君のどちらも私の生徒だったのです!!
やはり、佐賀は狭いのだ・・
さらに、その2期生の方から、昨日オフ会のお礼のメールが来たのですが、
>オフ会の翌日に久しぶりに会った友達から、「A君とB君が教えてもらっていた塾の先生に、自分の子もお願いしようかな」と言われました。
その友達は、もちろん、「A君・B君の塾の先生」=「重吉先生」だとは知らないようですが、うちの子やA君・B君の元同級生の間では、かなり評判がいいんですよ!<
という内容のことが書かれていました。
え~、そうなの?? オレのオヤジギャグ、結構、子供にもウケてんのかな??
(そっちの評判じゃないって?
)
うちの塾では、保護者の方とは、教室長ら教務の先生・事務員が応対し、我々講師は、直接保護者の方と話をすることがほとんどありませんし、生徒間の噂や評判なんて、怖くて聞きたくありませんから(苦笑)、自分の客観的評価なんて、ほとんど聞いたことがありません。
例えば、生徒に
「あの先生、面白くない・・」
「あのおっさん、まだ結婚してないらしいよ!」
「ああ、分かる分かる!! だって、・・・」
なんて、言われてそうで・・ キャー
そう思うと、昨日のオフ会参加者の方のメールの内容は、塾講師として評価されたようで、素直に嬉しいですね!
ありがとうございます! m(_ _)m
この調子で、次はオヤジギャグを認めてもらえるよう頑張ります!!
(って、何を目指してるんでしょうか?
)
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しかし、お子様の友達が私の塾に通ってたり、私が教えているという参加者が2人いらっしゃいました! 佐賀は狭い・・

ところで、第1期JKB以来、私が自分が所属する塾をブログで明かすこともなく、ブログのことを塾の同僚や生徒にも明かさないのは、実際の私の生徒の多くが、県立中や県立高を受験するのに、私的なブログ上では、早稲田佐賀・早稲田大学や母校久留米附設、慶応大学のことばかり書いているからです。
もちろん、塾では、県立中・高受験に手を抜くこともなく、どの学校の生徒でも成績が上がるよう一生懸命教えていますが、このブログのことが知れれば、
「うちの塾の先生は、早稲田佐賀や久留米附設みたいな難関校の受験生や生徒ばかり応援している!

と、快く思われない生徒や保護者の方もいらっしゃるかもしれないので、私がどこの塾の講師かを明かしたくないのです。
それに加え、最近では、あまりにもオヤジギャグを書きすぎて、
「生徒に知れたら、先生の威厳が・・

というのも、大きな理由のひとつになってきてるんですけどね・・

ただ、オフ会に参加された方には、ブログ上では内緒ということで、どこの塾かを教えると、「うちの子供の友達がその塾に通ってます」となるわけです。
で、先日のサガンオフに初参加された2期生の保護者の方も、
「うちの子の同級生だったA君とB君が、そちらの塾でした。」
とおっしゃったのですが、そのA君・B君のどちらも私の生徒だったのです!!

やはり、佐賀は狭いのだ・・

さらに、その2期生の方から、昨日オフ会のお礼のメールが来たのですが、
>オフ会の翌日に久しぶりに会った友達から、「A君とB君が教えてもらっていた塾の先生に、自分の子もお願いしようかな」と言われました。
その友達は、もちろん、「A君・B君の塾の先生」=「重吉先生」だとは知らないようですが、うちの子やA君・B君の元同級生の間では、かなり評判がいいんですよ!<
という内容のことが書かれていました。
え~、そうなの?? オレのオヤジギャグ、結構、子供にもウケてんのかな??


うちの塾では、保護者の方とは、教室長ら教務の先生・事務員が応対し、我々講師は、直接保護者の方と話をすることがほとんどありませんし、生徒間の噂や評判なんて、怖くて聞きたくありませんから(苦笑)、自分の客観的評価なんて、ほとんど聞いたことがありません。
例えば、生徒に
「あの先生、面白くない・・」
「あのおっさん、まだ結婚してないらしいよ!」
「ああ、分かる分かる!! だって、・・・」
なんて、言われてそうで・・ キャー

そう思うと、昨日のオフ会参加者の方のメールの内容は、塾講師として評価されたようで、素直に嬉しいですね!

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