2014早稲田大学附属・系属校合同説明会参加報告メール
2014年07月01日
今日から7月ということで、2014年も半分が過ぎましたね!
重吉は、2014年の目標の半分にも達していませんので、これからの後半戦を頑張りたいと思いますが、受験生のみなさんも、これからが本番ですね!
集中力を上げて、密度の濃い受験勉強をしていってほしいと思います!
さて、2日前の日曜日(6/29)に、早稲田大学で、附属・系属校の合同説明会が行われましたが、
~ 早稲田を志すあなたに ~
2014年度 早稲田大学附属・系属校 合同学校説明会開催のお知らせ
(早稲田大学HPリンク)
それに参加された首都圏読者さんから参加報告メールが届きましたので、ご紹介しますね!
>早稲田附属系属校合同説明会
今年も行ってきました。今年は一通り各校の説明を聞いてまいりました。
<全体>
今年に入って大学進学を考えると、高校は「大学系属校」「進学校」「その他」の3つに分類されるのではと思いました。
正しくは「大学附属校」「進学校」「その他」ですね。
理由は以下の通りです
①附属について
今回早稲田本庄の方が「本庄の高校3年生=早稲田大学0年生」という表現を使っていました。
私も早稲田学院の人間に半分羨ましさを込めて「大学7年行くような生活だからな」と言っていました。
早大学院と本庄にとっては「卒業=100%大学進学」です。
この2校には制服がなく(早大学院中学にはあるそうですが)、ほとんど校則がないという共通点があります。
ちなみに本庄の説明をされた方は学院の卒業生で「学院に短パンとピアス禁止の高速が出来たのですが信じられない」と
おっしゃっていました。
そうこの2校は高校に入った時点で早大生として扱われていると考えた方が納得のいく部分が多いのです。
ということは「早大学院中学1年生」は「早稲田大学―5年生」ってこと?
たしかAKBで早大政経の研究生がいたことが話題になりましたが、彼女は本庄の卒業生でしたね。
慶応もこの考えに近いですよね
②進学校
早実も大学への進学は100%約束はされていません。
ただし卒業生400名に対して大学の推薦枠が490近いので実際には「内部基準さえ満たすこと」ができれば早大進学は可能ですね
したがって進学校なのに附属校みたいになっているという例外的な学校と考えた方がよいでしょう
昔は早実も100%ではなかったので早大に進学できなかった人がいます。
有名なのは現在西武ライオンズのピッチングコーチの石井さんがそうです。「早実→法政大」です
その他の早稲田への推薦進学は以下の通り
早稲田渋谷シンガポールも50人で50%、佐賀が60人で50%、早稲田高校が150人で50%、摂陵は40人(ただし比率は分からず)
というところです。
シンガポールは関西学院とも提携し15名の推薦枠があるとのこと
早実を除く系属校は「進学高で早稲田大学への推薦枠が多い学校、名前に早稲田が入っている」と考えた方が良いですね
系属校は「附属ではなく進学校に入学した」という前提で考えないと悲劇が待っているケースが出てきます
この2つは私の個人的な考えです。
いろいろなご意見があると思いますが、実際子供を通学させてみて思ったことです
さて個別のお話しを見ていきましょう。
ただどうしても、話の聞き方に力の入り方に違いがでてしまい・・・
短いコメントの学校もありますがお許し下さい
<大学からのお話>
紙屋理事、その昔早稲田高校の校長でしたね。口調は相変わらず。
早稲田大学の入学生の約15%1500人弱が附属・系属の卒業生ということが分かりました。
結構多いですね
<早実>
中学の説明を聞きました。朝一番の10時でした。
早実は推薦枠90ほど余っていると書きました。全部ではないと思いますが「早実減少→佐賀増加」でしょうね
お話は特別目新しいことはなし。パンフレットに書いてあることですね
<佐賀>
こちらも中学のお話しを聞きました。宇高校長昨年より相当話うまくなっていました。
(上から目線で申し訳ありません)
実は早実が終わったら結構多くの人が帰るのではと思ったら帰りません
(なぜなら中学女子の募集で東京近郊は早実のみなので)
結構多くの人が聞いたことになります。この点が昨年とまず違うところ
お話しはお約束の「唐津の紹介・学校・寮について」
これは東京で20分で説明をするとなるとお約束の内容ですね
佐賀が終わると帰る人が増えました。女子の保護者でしょうね
<早大学院>
中学のお話し。学院長の山西先生相変わらずお話しが上手で分かり易い!
学院中学入学→早稲田大学入学が約束されていますが、そこは出さずに
「大学の求める人材の基礎を作る」という言葉が象徴的でしたね
<早稲田摂陵>
奥野校長!
2月8日に東京で入試するんですか!!!!
<早稲田>
八巻校長、今年もスライドを使わず、数字はパンフレットを見ろ。
私は考えについて話をするという昨年と同じパターン
明治4年 学制(義務教育)が施行、初代文部大臣が佐賀出身の大木喬任なので大隈さんが関わっている(初等教育の確立)
明治15年 東京専門学校作る(高等教育)
明治25年 早稲田中学作る (中等教育)
このように大隈さんは各段階の教育機関及び仕組みを作ってきた。
大隈さんの教育に対する考えは「大人は子供にやらせること」ことだ
確かに小学校に具体的な進路まで決めさせるというのは厳しいですよね
かなり学院を意識されてお話をされたような
ここから下は高校の部の話です
<早大本庄>
兼築学園長、つかみはばっちりでした。
早実「生徒を立派にする学校」
本庄「出来る生徒が勝手にすすめていく学校」
見事に言い表しています。
説明された上田太郎先生のお話しも分かり易かったです
神奈川や千葉から40名ずづ通学している
(たぶん2時間かかると思うけど)
本庄と佐賀は通学時間がお約束ですからね
<渋谷シンガポール>
小口校長がお話
保護者が海外で働いていないと受験資格ないのですね
知りませんでした。
もっとも早稲田が目指す「グローカル」に近い学校ですね
でも楽しそう! <
首都圏読者さん、詳しい報告メールをありがとうございました!m(_ _)m
早稲田の附属・系属校は、校風、進学実績、歴史、地域性もさまざまなので、同じ「早稲田」の名前がついていても、保護者のみなさんもどこがいいのか悩まれることでしょうね!
ところで、
>早大学院と本庄にとっては「卒業=100%大学進学」です。
この2校には制服がなく(早大学院中学にはあるそうですが)、ほとんど校則がないという共通点があります。<
制服や校則がないって、都会の学校って感じで、カッコいいですね!
そういえば、先日、あるサイトで、
「麻布高校の校則は、「鉄下駄を履いてきてはいけない」「賭け麻雀をしてはいけない」「全裸で外出してはいけない」という3つしかないと言われている。」
という内容の記事を読んで、ビックリしたことがあります!
(高校時代の重吉は、そのうちの一つにひっかかっている・・ 麻布生でなくて良かった・・)
まあ、そんなことはいいとして、各校の校風、進学実績、歴史、地域性を比較しながら、話を聞けるのですから、首都圏の受験生はうらやましいですね!
(その分、競争は激しいでしょうが・・)
>早大学院と本庄にとっては「卒業=100%大学進学」です。
そうこの2校は高校に入った時点で早大生として扱われていると考えた方が納得のいく部分が多いのです。
慶応もこの考えに近いですよね<
重吉が、2浪後、やっと進学した慶応で、スマートな大学生活を送っていた塾高出身者も、「高校に入った時点で慶大生として扱われている」という意識が根底にあったんでしょうね!
当時、そんな塾高生に憧れ(?)、うらやましく思ったせいで、早稲田大学へ50%も現役進学できる早稲田佐賀もうらやましく思えましたし、私たちの時代の九州の中高受験では、早慶レベルの附属・系属校という選択肢はありませんでしたから、今の小中学生にとっては、将来の選択の幅が広がって、喜ばしいことだということは、以前書きましたね!
プレッシャーの道、エスカレーターな道
(2011.3.4リンク)
>また、田舎の進学校から浪人してやっと進学できた慶応大学には、「塾高生」と呼ばれる附属校上がりの洗練された現役生がワンサカといたわけです。
勉強では塾校生には負けないと思っても、向こうは幼稚舎以来の強力なネットワークやエリート意識があり、遊び慣れているのに、テストも余裕でクリア、大学生活を謳歌しつつ、有名な企業へどんどん就職していったのでした。
「この差は何?」
田舎での私の努力やプレッシャーなどと縁遠い学校生活をエスカレーターに乗って歩んでいった「塾高生」たちを見て、「こんな人生もあるんだなあ」とうらやましく思ったのも、今の早稲田佐賀応援の根源のひとつだと思います。<
いずれにせよ、志望校をあれこれ選択できるのも今のうちです。
あと半年もすれば、受験校は決まってしまいます!
その時、現在の志望校やさらに上の学校を受験できるか、逆に、今の志望校を断念し、下のレベルの学校しか受験できないかは、この半年の努力にかかっています!
まずは、今月下旬から始まる夏休みに、しっかり勉強する計画を立て、実行してほしいと思います!!
最後に、改めまして、首都圏読者さん、詳しい報告メールをありがとうございました!m(_ _)m
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重吉は、2014年の目標の半分にも達していませんので、これからの後半戦を頑張りたいと思いますが、受験生のみなさんも、これからが本番ですね!
集中力を上げて、密度の濃い受験勉強をしていってほしいと思います!
さて、2日前の日曜日(6/29)に、早稲田大学で、附属・系属校の合同説明会が行われましたが、
~ 早稲田を志すあなたに ~
2014年度 早稲田大学附属・系属校 合同学校説明会開催のお知らせ
(早稲田大学HPリンク)
それに参加された首都圏読者さんから参加報告メールが届きましたので、ご紹介しますね!
>早稲田附属系属校合同説明会
今年も行ってきました。今年は一通り各校の説明を聞いてまいりました。
<全体>
今年に入って大学進学を考えると、高校は「大学系属校」「進学校」「その他」の3つに分類されるのではと思いました。
正しくは「大学附属校」「進学校」「その他」ですね。
理由は以下の通りです
①附属について
今回早稲田本庄の方が「本庄の高校3年生=早稲田大学0年生」という表現を使っていました。
私も早稲田学院の人間に半分羨ましさを込めて「大学7年行くような生活だからな」と言っていました。
早大学院と本庄にとっては「卒業=100%大学進学」です。
この2校には制服がなく(早大学院中学にはあるそうですが)、ほとんど校則がないという共通点があります。
ちなみに本庄の説明をされた方は学院の卒業生で「学院に短パンとピアス禁止の高速が出来たのですが信じられない」と
おっしゃっていました。
そうこの2校は高校に入った時点で早大生として扱われていると考えた方が納得のいく部分が多いのです。
ということは「早大学院中学1年生」は「早稲田大学―5年生」ってこと?
たしかAKBで早大政経の研究生がいたことが話題になりましたが、彼女は本庄の卒業生でしたね。
慶応もこの考えに近いですよね
②進学校
早実も大学への進学は100%約束はされていません。
ただし卒業生400名に対して大学の推薦枠が490近いので実際には「内部基準さえ満たすこと」ができれば早大進学は可能ですね
したがって進学校なのに附属校みたいになっているという例外的な学校と考えた方がよいでしょう
昔は早実も100%ではなかったので早大に進学できなかった人がいます。
有名なのは現在西武ライオンズのピッチングコーチの石井さんがそうです。「早実→法政大」です
その他の早稲田への推薦進学は以下の通り
早稲田渋谷シンガポールも50人で50%、佐賀が60人で50%、早稲田高校が150人で50%、摂陵は40人(ただし比率は分からず)
というところです。
シンガポールは関西学院とも提携し15名の推薦枠があるとのこと
早実を除く系属校は「進学高で早稲田大学への推薦枠が多い学校、名前に早稲田が入っている」と考えた方が良いですね
系属校は「附属ではなく進学校に入学した」という前提で考えないと悲劇が待っているケースが出てきます
この2つは私の個人的な考えです。
いろいろなご意見があると思いますが、実際子供を通学させてみて思ったことです
さて個別のお話しを見ていきましょう。
ただどうしても、話の聞き方に力の入り方に違いがでてしまい・・・
短いコメントの学校もありますがお許し下さい
<大学からのお話>
紙屋理事、その昔早稲田高校の校長でしたね。口調は相変わらず。
早稲田大学の入学生の約15%1500人弱が附属・系属の卒業生ということが分かりました。
結構多いですね
<早実>
中学の説明を聞きました。朝一番の10時でした。
早実は推薦枠90ほど余っていると書きました。全部ではないと思いますが「早実減少→佐賀増加」でしょうね
お話は特別目新しいことはなし。パンフレットに書いてあることですね
<佐賀>
こちらも中学のお話しを聞きました。宇高校長昨年より相当話うまくなっていました。
(上から目線で申し訳ありません)
実は早実が終わったら結構多くの人が帰るのではと思ったら帰りません
(なぜなら中学女子の募集で東京近郊は早実のみなので)
結構多くの人が聞いたことになります。この点が昨年とまず違うところ
お話しはお約束の「唐津の紹介・学校・寮について」
これは東京で20分で説明をするとなるとお約束の内容ですね
佐賀が終わると帰る人が増えました。女子の保護者でしょうね
<早大学院>
中学のお話し。学院長の山西先生相変わらずお話しが上手で分かり易い!
学院中学入学→早稲田大学入学が約束されていますが、そこは出さずに
「大学の求める人材の基礎を作る」という言葉が象徴的でしたね
<早稲田摂陵>
奥野校長!
2月8日に東京で入試するんですか!!!!
<早稲田>
八巻校長、今年もスライドを使わず、数字はパンフレットを見ろ。
私は考えについて話をするという昨年と同じパターン
明治4年 学制(義務教育)が施行、初代文部大臣が佐賀出身の大木喬任なので大隈さんが関わっている(初等教育の確立)
明治15年 東京専門学校作る(高等教育)
明治25年 早稲田中学作る (中等教育)
このように大隈さんは各段階の教育機関及び仕組みを作ってきた。
大隈さんの教育に対する考えは「大人は子供にやらせること」ことだ
確かに小学校に具体的な進路まで決めさせるというのは厳しいですよね
かなり学院を意識されてお話をされたような
ここから下は高校の部の話です
<早大本庄>
兼築学園長、つかみはばっちりでした。
早実「生徒を立派にする学校」
本庄「出来る生徒が勝手にすすめていく学校」
見事に言い表しています。
説明された上田太郎先生のお話しも分かり易かったです
神奈川や千葉から40名ずづ通学している
(たぶん2時間かかると思うけど)
本庄と佐賀は通学時間がお約束ですからね
<渋谷シンガポール>
小口校長がお話
保護者が海外で働いていないと受験資格ないのですね
知りませんでした。
もっとも早稲田が目指す「グローカル」に近い学校ですね
でも楽しそう! <
首都圏読者さん、詳しい報告メールをありがとうございました!m(_ _)m
早稲田の附属・系属校は、校風、進学実績、歴史、地域性もさまざまなので、同じ「早稲田」の名前がついていても、保護者のみなさんもどこがいいのか悩まれることでしょうね!
ところで、
>早大学院と本庄にとっては「卒業=100%大学進学」です。
この2校には制服がなく(早大学院中学にはあるそうですが)、ほとんど校則がないという共通点があります。<
制服や校則がないって、都会の学校って感じで、カッコいいですね!
そういえば、先日、あるサイトで、
「麻布高校の校則は、「鉄下駄を履いてきてはいけない」「賭け麻雀をしてはいけない」「全裸で外出してはいけない」という3つしかないと言われている。」
という内容の記事を読んで、ビックリしたことがあります!
(高校時代の重吉は、そのうちの一つにひっかかっている・・ 麻布生でなくて良かった・・)
まあ、そんなことはいいとして、各校の校風、進学実績、歴史、地域性を比較しながら、話を聞けるのですから、首都圏の受験生はうらやましいですね!
(その分、競争は激しいでしょうが・・)
>早大学院と本庄にとっては「卒業=100%大学進学」です。
そうこの2校は高校に入った時点で早大生として扱われていると考えた方が納得のいく部分が多いのです。
慶応もこの考えに近いですよね<
重吉が、2浪後、やっと進学した慶応で、スマートな大学生活を送っていた塾高出身者も、「高校に入った時点で慶大生として扱われている」という意識が根底にあったんでしょうね!
当時、そんな塾高生に憧れ(?)、うらやましく思ったせいで、早稲田大学へ50%も現役進学できる早稲田佐賀もうらやましく思えましたし、私たちの時代の九州の中高受験では、早慶レベルの附属・系属校という選択肢はありませんでしたから、今の小中学生にとっては、将来の選択の幅が広がって、喜ばしいことだということは、以前書きましたね!
プレッシャーの道、エスカレーターな道
(2011.3.4リンク)
>また、田舎の進学校から浪人してやっと進学できた慶応大学には、「塾高生」と呼ばれる附属校上がりの洗練された現役生がワンサカといたわけです。
勉強では塾校生には負けないと思っても、向こうは幼稚舎以来の強力なネットワークやエリート意識があり、遊び慣れているのに、テストも余裕でクリア、大学生活を謳歌しつつ、有名な企業へどんどん就職していったのでした。
「この差は何?」
田舎での私の努力やプレッシャーなどと縁遠い学校生活をエスカレーターに乗って歩んでいった「塾高生」たちを見て、「こんな人生もあるんだなあ」とうらやましく思ったのも、今の早稲田佐賀応援の根源のひとつだと思います。<
いずれにせよ、志望校をあれこれ選択できるのも今のうちです。
あと半年もすれば、受験校は決まってしまいます!
その時、現在の志望校やさらに上の学校を受験できるか、逆に、今の志望校を断念し、下のレベルの学校しか受験できないかは、この半年の努力にかかっています!
まずは、今月下旬から始まる夏休みに、しっかり勉強する計画を立て、実行してほしいと思います!!
最後に、改めまして、首都圏読者さん、詳しい報告メールをありがとうございました!m(_ _)m
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この記事へのコメント
早稲田佐賀の応援ブログいつもありがとうございます!
開校してまだ日が浅い早稲田佐賀にとって先生のブログはとても大切で重要なブログの一つです。
早稲田佐賀はグローバルリーダーの育成や文武両道等を目指すとても勢いがあり学校・先生・生徒のパワーがみなぎっているすばらしい学校だと思います。また、全国各地から、中には外国から生徒も入学してきており、これまでの九州にはなかったタイプの進学校であるとも言えると思います。
早稲田佐賀の素晴らしさは学校に来て見て触れていただければすぐにわかると思います。これから受験される学生や保護者の方も説明会や学校行事等でぜひ足を運んでみてください。
唐津はとても良いところです。唐津という町や住民の方々に早稲田佐賀は温かく育てていただいていると日々感じます。本当にありがたいことだと思います。地域の方々に感謝感謝です。
早稲田佐賀はこれから更なる成長をしていくと思いますが、引き続き先生の熱い応援をよろしくお願いします。
これからもブログ楽しみに見させていただきます。
開校してまだ日が浅い早稲田佐賀にとって先生のブログはとても大切で重要なブログの一つです。
早稲田佐賀はグローバルリーダーの育成や文武両道等を目指すとても勢いがあり学校・先生・生徒のパワーがみなぎっているすばらしい学校だと思います。また、全国各地から、中には外国から生徒も入学してきており、これまでの九州にはなかったタイプの進学校であるとも言えると思います。
早稲田佐賀の素晴らしさは学校に来て見て触れていただければすぐにわかると思います。これから受験される学生や保護者の方も説明会や学校行事等でぜひ足を運んでみてください。
唐津はとても良いところです。唐津という町や住民の方々に早稲田佐賀は温かく育てていただいていると日々感じます。本当にありがたいことだと思います。地域の方々に感謝感謝です。
早稲田佐賀はこれから更なる成長をしていくと思いますが、引き続き先生の熱い応援をよろしくお願いします。
これからもブログ楽しみに見させていただきます。
Posted by 重吉先生いつもブログ楽しく見ています! at 2014年07月20日 16:48
こんにちは、コメントありがとうございます!^^
九州や全国で認知度が上がっている早稲田佐賀にとって、JKBは、あってもなくてもどっちでもいいようなブログですが、応援していただき、ありがとうございます!^^ m(_ _)m
早稲田佐賀やお子様方の更なるご成長を楽しみにしております!^^
九州や全国で認知度が上がっている早稲田佐賀にとって、JKBは、あってもなくてもどっちでもいいようなブログですが、応援していただき、ありがとうございます!^^ m(_ _)m
早稲田佐賀やお子様方の更なるご成長を楽しみにしております!^^
Posted by 重吉 at 2014年07月20日 19:03
重吉先生、いつもブログ拝読しております。今回のコメントで「全国で認知度が上がっているのでJKBはあってもなくてもよい」と書かれていますが、逆ではと感じております。全国で知名度が上がっているということは検索される頻度も増えるということですから目に触れる頻度も増えます。だからこそ地元(佐賀と唐津が地元と言える距離?関西や関東の人間からすれば地元です。)発信の情報は貴重なのです。お仕事に支障がでない範囲で頑張って更新してください。
Posted by メタボおじさん at 2014年07月21日 22:43
おはようございます、メタボおじさん。
コメントありがとうございます!^^
m(_ _)m
地元発信のブログやサイトが増えることを願っています!
>お仕事に支障がでない範囲で頑張って更新してください。<
お気遣いいただき、ありがとうございます!
夏期講習頑張ります!^^
コメントありがとうございます!^^
m(_ _)m
地元発信のブログやサイトが増えることを願っています!
>お仕事に支障がでない範囲で頑張って更新してください。<
お気遣いいただき、ありがとうございます!
夏期講習頑張ります!^^
Posted by 重吉 at 2014年07月22日 08:01
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。