早稲田大学野球部&庭球部主将大活躍!!
2010年10月05日
重吉 at 09:34 | Comments(0) | 早稲田大学
先日、早稲田佐賀高のスポーツネタを書きましたが(「スポーツの名門早稲田佐賀の幕開け!」2010.9.29リンク)、今日は早稲田大学スポーツネタをふたつ!!
まず最初に、先日、まさかの東大にノックアウトを食らった早稲田大学野球部主将でエースの斎藤佑樹投手でしたが、
「斎藤早稲田野球部が東大に破れる・・」(2010.10.2リンク)
昨日(10/4)、東大に勝ち、東京六大学野球史上6人目の30勝300奪三振を達成したそうです!!
佑ちゃん東大に雪辱 史上6人目の30勝300奪三振達成! 東京六大学野球 (2010.10.4産経新聞リンク)
東京六大学野球リーグで4日、早大の斎藤佑樹投手(22)が東大3回戦に先発し、9回完封して勝ち投手となった。今季3勝目で、大学での通算勝ち星を30まで伸ばし、同リーグ史上6人目の30勝300奪三振を達成した。
30勝300奪三振は、過去に5人が達成。明大の秋山登投手(元大洋、33勝334奪三振)をはじめ、法大の江川卓投手(元巨人、47勝443奪三振)、早大の織田淳哉投手(元巨人、33勝396奪三振)、早大の三沢興一投手(元巨人、31勝402奪三振)、慶大の加藤幹典投手(現ヤクルト、30勝371奪三振)が名を連ねている。
過去の東京六大学30勝300奪三振投手は、5人全員プロ入りしてるんですね! それだけ、プロからの期待も大きいのですから、今年の秋のドラフト会議での斎藤投手の進路は注目ですね!!
それにしても、今年のパ・リーグ最多勝のソフトバンクの和田毅投手は、早稲田大学時代に30勝300奪三振を達成してなかったんですね・・
(*和田投手は、早稲田大学時代、東京六大学野球記録の476奪三振をマークしていますが、27勝だそうです。「和田毅 wikipedia」より)
意外ですが、そのかわり、来年、パ・リーグで30勝300奪三振を達成してほしいですね!!(そりゃ無理だって?
)
さて、もうひとつの早稲田スポーツネタは、国体での佐賀県勢としての活躍です!
【速報】ボクシング、テニスで佐賀県勢優勝 千葉国体
(2010.10.4佐賀新聞リンク)
千葉県で開かれている第65回国民体育大会で4日、ボクシング成年ライトウエルター級の川内将嗣選手(自衛隊体育学校)と、テニス成年男子の富崎優也・廣田耕作選手(早稲田大)が優勝した。
二人とも、佐賀市の龍谷高校テニス部出身で、富崎優也選手(4年生)は、早稲田大学庭球部の主将だそうです! しかも、
早稲田大学庭球部公式ホームページ(リンク)
のトップページには、
平成22年度全日本学生テニス選手権大会
男子ダブルス優勝 佐野紘一(4年)・富崎優也(4年)
平成22年度関東学生テニス選手権大会
男子シングルス準優勝 廣田耕作(2年)
平成22年度関東学生テニストーナメント大会
男子ダブルス優勝 佐野紘一(4年)・富崎優也(4年)
と、輝かしい戦績が挙げられてますので、国体優勝も納得ですね!!
斎藤佑樹投手や和田毅投手、富崎優也選手、廣田耕作選手のように、早稲田佐賀中・高の運動部の選手も、将来、早稲田大学の主力選手になって、全国に名をとどろかせて欲しいですね!!
*今日(10/5)の読売新聞の佐賀のスポーツ欄に、
「高校サッカー9日開幕 佐賀大会37チーム組み合わせ決定」
(2010.10.5読売新聞)
第89回全国高校サッカー選手権佐賀大会が9日、佐賀市の県総合運動場などで開幕する。
今年は、早稲田佐賀が初参加し、昨年より1チーム多い37チームが出場。
とありました。 早稲田佐賀高サッカー部は、1回戦は佐賀清和高校と当たります。 早稲田佐賀高サッカー部のみなさん、頑張ってくださいね!!

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まず最初に、先日、まさかの東大にノックアウトを食らった早稲田大学野球部主将でエースの斎藤佑樹投手でしたが、
「斎藤早稲田野球部が東大に破れる・・」(2010.10.2リンク)
昨日(10/4)、東大に勝ち、東京六大学野球史上6人目の30勝300奪三振を達成したそうです!!
佑ちゃん東大に雪辱 史上6人目の30勝300奪三振達成! 東京六大学野球 (2010.10.4産経新聞リンク)
東京六大学野球リーグで4日、早大の斎藤佑樹投手(22)が東大3回戦に先発し、9回完封して勝ち投手となった。今季3勝目で、大学での通算勝ち星を30まで伸ばし、同リーグ史上6人目の30勝300奪三振を達成した。
30勝300奪三振は、過去に5人が達成。明大の秋山登投手(元大洋、33勝334奪三振)をはじめ、法大の江川卓投手(元巨人、47勝443奪三振)、早大の織田淳哉投手(元巨人、33勝396奪三振)、早大の三沢興一投手(元巨人、31勝402奪三振)、慶大の加藤幹典投手(現ヤクルト、30勝371奪三振)が名を連ねている。
過去の東京六大学30勝300奪三振投手は、5人全員プロ入りしてるんですね! それだけ、プロからの期待も大きいのですから、今年の秋のドラフト会議での斎藤投手の進路は注目ですね!!

それにしても、今年のパ・リーグ最多勝のソフトバンクの和田毅投手は、早稲田大学時代に30勝300奪三振を達成してなかったんですね・・
(*和田投手は、早稲田大学時代、東京六大学野球記録の476奪三振をマークしていますが、27勝だそうです。「和田毅 wikipedia」より)
意外ですが、そのかわり、来年、パ・リーグで30勝300奪三振を達成してほしいですね!!(そりゃ無理だって?

さて、もうひとつの早稲田スポーツネタは、国体での佐賀県勢としての活躍です!
【速報】ボクシング、テニスで佐賀県勢優勝 千葉国体
(2010.10.4佐賀新聞リンク)
千葉県で開かれている第65回国民体育大会で4日、ボクシング成年ライトウエルター級の川内将嗣選手(自衛隊体育学校)と、テニス成年男子の富崎優也・廣田耕作選手(早稲田大)が優勝した。
二人とも、佐賀市の龍谷高校テニス部出身で、富崎優也選手(4年生)は、早稲田大学庭球部の主将だそうです! しかも、
早稲田大学庭球部公式ホームページ(リンク)
のトップページには、
平成22年度全日本学生テニス選手権大会
男子ダブルス優勝 佐野紘一(4年)・富崎優也(4年)
平成22年度関東学生テニス選手権大会
男子シングルス準優勝 廣田耕作(2年)
平成22年度関東学生テニストーナメント大会
男子ダブルス優勝 佐野紘一(4年)・富崎優也(4年)
と、輝かしい戦績が挙げられてますので、国体優勝も納得ですね!!

斎藤佑樹投手や和田毅投手、富崎優也選手、廣田耕作選手のように、早稲田佐賀中・高の運動部の選手も、将来、早稲田大学の主力選手になって、全国に名をとどろかせて欲しいですね!!

*今日(10/5)の読売新聞の佐賀のスポーツ欄に、
「高校サッカー9日開幕 佐賀大会37チーム組み合わせ決定」
(2010.10.5読売新聞)
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今年は、早稲田佐賀が初参加し、昨年より1チーム多い37チームが出場。
とありました。 早稲田佐賀高サッカー部は、1回戦は佐賀清和高校と当たります。 早稲田佐賀高サッカー部のみなさん、頑張ってくださいね!!


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